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発見と簡単な記録

お弁当を入れよう! 閑話休題⑧

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Photo by Mujikanen.

 

お弁当の思い出

お弁当といえば小学校の運動会や高校生活のランチ時には必須アイテムでした。

大学に入学すると大抵は食堂があり、学生生活でアルバイトもはじめ、アルバイト代を毎日の食費にしている方も多かったのではないでしょうか。

 

私も例に漏れず、高校生活では主に母がお弁当を作ってくれていました。

自分でも時々おにぎりを作るなどし、食堂もありましたが、作ったり利用したのは極々稀にしかなく、3年間お弁当を持って通学していたのを今でも覚えています。

 

大学に入るとアルバイトをはじめて、それからは食堂一辺倒になり、母もやっとお弁当作りから解放されたと当時は話しておりました。

これは多くの大学生を家族に持つご家庭に当てはまるのではないでしょうか。

 

大学を卒業後、就職してからのランチスタイルは社食を利用する方やコンビニ、喫茶店、定食屋を利用する方、もちろんお弁当を持参する方と多岐に別れると思います。

 

30日間お弁当生活について

今回の転勤は、それまでとは違い、近くに安い定食屋が無かったこと、また少し貯金をする必要が出てきたこともあり、期間限定でとりあえず約1ヶ月の間、30日間のランチをお弁当で過ごしてみることにしました。

お弁当を30日間、仕事がある日の朝に毎日作って持って行くことは、今までそういった習慣が無かった私には少しハードルが高かったので、少しずつハードルを上げていくことにしました。

物事の習慣のステップは何事もスタートのステップは軽く、習慣が継続されるにつれてハードルを上げていくことにあるので、最初の3日間はお握りを握っていくことからスタートしました。

 

 

30日間お弁当生活をはじめるための準備

最初の2日間の間に、お弁当生活に必要なものを近くのホームセンターに買いに行きました。ホームセンターはDIY様の工具だけでなくキッチン用品も程よく揃えており何につけてもよく利用しています。

自宅にあったフライパンが古くなっていたこともあって、ここでは2種類のフライパンを購入しました。また、お弁当の衛生管理も気になったので、

 

 ツインパン


1つ目は、2種類の料理を一度に調理できるツインパンです。お弁当の中の具材といえば卵焼きが最初に浮かんだのでこちらを購入しました。家庭用のフライパンで卵焼きを作れるモノは多くありましたが、残念ながら1人分を毎日作るには大きさの面で不向きなこともあり、お弁当に入るサイズに合わせて、こちらのツインパンを選びました。

 

スーパーストーンバリア・フライパン エッグパン

スーパーストーンバリア・フライパン エッグパン

スーパーストーンバリア・フライパン エッグパン

 

 

2つ目は、ホームセンターのキッチンエリアで目玉商品として展示されていたもので、少量の炒めモノを作る時に便利かなと思いこちらを選びました。

こちらは実演販売士会のレジェンドである松下さんが紹介しています。

自宅にあった少し大き目の丸底フライパンはまだ使えようだったので、追加での購入はこの2つだけにしました。

 

 

アルコール製剤(フマキラー キッチン アルコール除菌スプレー400ml )

お弁当を入れるときに気を付けたいのが除菌です。除菌といえばアルコールということでこちらを購入しました。その他にもエタノール系の漂白剤や消毒用のアルコール製品はありましたが、一番お手頃だったのでこちらを選びました。

 

フマキラー キッチン用 アルコール除菌スプレー 400ml

フマキラー キッチン用 アルコール除菌スプレー 400ml

 

 

製品の特長については、こちらで紹介されています。

 

キッチンペーパー

除菌用のアルコールをお弁当箱に吹きかけた後、それを拭きとるのにキッチンペーパーを使用します。速乾性のアルコール用品などは拭き取らなくても大丈夫ですが、個人的にはキレイに拭き取った後に使用したかったのでキッチンペーパーを購入しました。

 

ネピア キッチンタオル ボックス 160枚(80組)×3個パック

ネピア キッチンタオル ボックス 160枚(80組)×3個パック

 

 

これは後からティッシュペーパーでも代用出来ることがわかりました。

 

お弁当箱と保冷バックと保冷剤

お弁当箱は高校生のときに使用したものがそのまま自宅にあったので再利用しました。

お弁当を職場に持っていく際の保冷バックも、高校時代に使用しているモノを再利用しすことにし、両方とも捨てずに残っていたので、これには助かりました。

保冷材は、ケーキやその他の総菜を買ってきたときに付属でもらえるモノを再利用することにしました。これも我が家の冷凍庫に眠っていたものです。

 

おにぎりの具材

最初の3日間はお握りを握ることからスタートしたので、帰宅途中のスーパーで適当なふりかけを選んで、その日の夜に1度試作してみることにしました。

 

おにぎり試作(How to Make Onigiri)

アルコールで除菌したボールの中で、ご飯とふりかけを混ぜてラップで包みます。

次に、ラップの中でおむすびの形を整えていったん冷蔵庫で冷やします。冷蔵庫内で何分でお握りの温度が下がるか知りたかったのでやってみました。結果として20分位で大体は冷めることがわかり、翌日はいつもより30分早く起きる事にして炊飯器のタイマーをセットしました。

 

 

ふりかけの人気ランキング

お握りのふりかけには、その人の好みや性格が良く表れると思います。私がスーパーに買い物に行ったときも各社のふりかけの販売種類の多さに驚きました。今まで何気なく通り過ぎていたエリアでしたが、よくよく見るとそれぞれの味でも微妙に違っていたり、各社のパッケージの多彩さに感心させられました。

 

 

ふりかけ市場

ふりかけといっても、お弁当の主役になれる存在感はあるので、各社の競争力には目を見張るものがあります。

ふりかけの市場規模は2015年で624億円(前年比 +1%)と比較的毎年同じ規模で推移しています。

【ご飯周り特集】

▽汎用性の高い調味料として訴求

2015年のふりかけ市場は前年から金額ベースで微増となった。数量は横ばいも、価格改定や売価底上げにより金額ベースで前年を上回った。本紙推計による市場規模は小売ベース624億円、内ソフトタイプは63億円強を占めた。昨年は構成比の大きな直詰めドライが堅調に推移したことに加え、ソフトやチルドが伸長。対して混ぜ込みは、近年の鈍化傾向から抜け出せずにいる。

一方、お茶漬け市場は約185億円と推計。大きく下げた前年からさらに減少した。断然トップシェアの永谷園が、5月17日「お茶漬けの日」に向けて市場の盛り上げを図ったほか、夏場の冷やし茶漬けの提案などさまざまな施策を継続するも、7月からの価格改定で浸透に時間を要したことが響いた。ただ年末には回復へ向かい、今年に入って1月から5月のお茶漬け市場は、前年を上回って推移している。

 

特に今年は、丸美屋食品「家族のお茶漬け」が10周年の節目を迎え、同社は秋にかけて記念キャンペーンを実施。「昨年5月から売り上げを伸ばし、今春のテレビCM投下でさらに活性化している」とし、これまで強かったドラッグストアよりも、むしろ食品スーパーでの伸びが顕著で配荷率も上昇傾向だ。

お茶漬けでは、永谷園の冷やし茶漬けやトッピング提案とともに、各社が夏向け商品の店頭化を進め、夏需活性化を狙っている。すでに最需要期の年末以外に、夏場にも需要の山場が出来つつあり、朝食など食シーンの広がりとあいまって、ブランドスイッチにとどまらない、市場の再活性化が大いに期待される。

 

コメ消費が伸びないなか、ふりかけ・お茶漬けなどご飯周り市場の堅調ぶりからは、各社が取り組む新規需要層の開拓に一定の成果が出始めていることがうかがえる。したがって、中高年齢層を意識したふりかけの開発や若年層に響くお茶漬けの提案、さらにご飯に限らない汎用性の高い調味料としてのご飯周り商品の提案が、今後ますます活発化する見通しだ。

出典|食品産業新聞社:【夏季清酒特集】【ご飯周り特集】|情報

 

日本人のお米好きもあり今後も堅実な市場であることが伺えますが、人口減少から来るお米の消費量自体は減っているようです。それでも堅実に市場規模が維持できるのは、ふりかけにそれだけの魅力と可能性がある証左かもしれません。

 

 

おにぎりJAPAN


それぞれのライフスタイルにあったおにぎりライフもあるのかもしれません。

お弁当生活の4日目からは、無事におにぎりからお弁当に変われたのでいったん私のおにぎりライフは終了ですが、お弁当生活に飽きたら、またおにぎりライフに戻してみるのもいいかもしれません。

 

無事に1カ月の間、30日間のお弁当生活が継続できる様に工夫していきます。

 

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