読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Mujikanen.

発見と簡単な記録

閑話休題② 眼鏡が壊れた

f:id:mujikanen:20150625233131j:plain

Photo by Mujikanen.

 

眼鏡が壊れました。

 

仕事の休憩中に左目レンズ上のフレームが「パキッ」という音とともに裂けました。

 

一瞬、目が点に成り、落ち着いて足元に落ちたレンズをフレームにはめ込み、元通りにしようと試みましたが、メタル系のフレームではどうすることも出来ず、左目レンズをフレームから外し眼鏡をかける事を優先するため、裂けたフレーム部分をセロテープでグルグル巻きにし固定しました。

ただでさえ目が悪く、眼鏡が無いと視界がボヤケて悪過ぎ仕事に支障が出ててしまうので、セロテープグルグル巻き固定は妥協するしかありませんでした。

案の定、休憩が終わり事務所から戻ると「何それ!漫画見たいw」とスタッフの方から評価を頂き、皆の笑いを独り占めしつつその日の残り作業を片付けました。

 

両眼視差があると割と頭痛がしますよね・・・。

 

眼鏡をかけた時の普段の視力が左眼1.5、右眼1.5裸眼だと左眼0.2、右眼0.3なので、レンズが一つの状態なら視力の左右差が約1.2と大きく差が開いてしまいます。

視野の差があるとが結構辛く、脳が視力の左右差を補正しようと頑張ってくれるのはいいのですが、そのお陰で頭痛が止まりませんでした。

 

脳は左右の眼球から送られてきた電気信号を情報として融合、補正します。その過程で自動的に修正する働きを両眼視機能といいます。

 

両眼視機能検査(深視力検査で重要)


業務終了後、眼鏡を購入した眼鏡本舗に行きフレームの在庫を探して貰いました。幸いなことに、四国の支店にまだ在庫が確認出来たので急遽取り寄せて貰い、フレームも無事に修理することが出来ました。

 

眼鏡のフレームだけで6300円掛かり痛い出費となりましたが、最も痛かったのは同じ視力補正できる眼鏡を予備に持っていなかったことです。5年前に使用していたのが残っていたのですが、視力補正でも両目0.8位までしか上げる事が出来ず、新しいフレームが届くまでの2日間は少し不自由な思いで過ごしました。

 

これからは予備の眼鏡も準備するようにします。

 

レンズの抜けたセロテープでグルグル巻きに巻いたフレームをヘルプ先である他店のスタッフの皆さんが笑ってくれたのが心の救いでした(笑)。

 

福井県鯖江・めがねの街

 


Made in japanを大切にし、眼鏡を作り続ける人たちがいる。

 


ワインや珈琲、宝石やタバコの様にこれからは眼鏡も一つの嗜好品と捉えることが出来る時代が来ているのかもしれませんね。長く良いものを使用し、きちんとした手入れを行い、愛着を持つ。当たり前かも知れませんが、作り手である職人から使用者である私達へ思いの伝わるモノを少し先の未来では使用したいものです。

 

 

広告を非表示にする

発見と簡単な記録