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Mujikanen.

発見と簡単な記録

捨てる勇気㉓ 自転車のライト

自転車

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Photo by Mujikanen.

 

ロードバイクを知ったのは2006年11月19日に放送された情熱大陸別府史之選手を特集していたときでした。Youtubeにまだ動画が残っているので、見たことがない方はこの機会に見ていただきたいです。

www.youtube.com

 

自宅TVにて放映を見ていた学生時代の私の感想は

『高速道路で走れる自転車ってすげぇ~!?』

正直なところその程度でした。実際にロードバイクを購入するに至るまでは暫く時間が掛かりましたが、2013年の春に購入してからは、通勤手段としてほぼ毎日使用しています。実際に自転車に乗ってみると解り易いのですが、ママチャリとの設計思想の違いに戸惑う方は多いと思います。私もそんな一人でした。

有名な日本人選手では他に新城幸也選手がいます。新城選手も情熱大陸で特集されていましたね。

 

 

こちらにも特集映像が残っています。

 

 

基本的にママチャリなどのフレーム構造ではロードバイクなどに比べ出せる出力に差があります。ここでは出力(動力(W))と考えてください。

・動力(W) = 仕事(Nm) / 時間(s)

動力は「動力性能」を指しており、仕事率と呼び名を変えた方が個人的にはわかりやすいですね。仕事率の単位はW(ワット)で1秒当たり1J(ジュール)の仕事率と定義されています。

2016年の今シーズンで引退を表明したスイス・ベルン出身のプロ自転車ロードレース選手であるファビアン・カンチェラーラは2010年のロンド・ファン・フラーンデレンで最高出力1450Wを記録しています。因みにこの記録はアタックを仕掛けた際のものであり、常時この出力を維持出来ているわけではありません。一般の方ではせいぜい100Wが限界です。勿論トレーニングを積んだアマチュアやセミプロの方では~200W程度までは出せますが、プロ選手の方はそれ以上の数値を出します。
カンチェラーラの最高出力1450Wが如何に化物的出力なのか素人目にも理解出来ます。

カンチェラーラ選手が後続を引き離し、ゴール地点で2位に1分30秒以上のタイム差をつけてゴールした動画です。

 

 

自転車ロードレースの超人達が苦戦するカぺルミュールの激坂をシッティング(サドルに乗った状態)でいとも簡単に進んで行く姿は圧巻の一言です。
解説を務める栗村さんの興奮した解説も見ものです。 

 

こちらに、動力計算人が出せる動力についての詳しい説明が載っています。 

 

2013年にロードバイクを購入した際に、付属品として

・チェーン

・前方、後方ライト

を初心者セットとして取り敢えず一緒に購入しました。

その時のチェーンは現在でも使い続けています。

一方、自転車のライトですが、購入から3か月持たずに故障してしまいました。

最初に購入したものがこの種類のライトでした。

 

前方用と後方用です。

 

値段も手頃だと思いロードバイク初心者ということもあり3ヵ月程使用していましたが、帰宅途中に突然の豪雨に数回うたれる日が続くと壊れてしまいました。電池を交換して中身を拭いても直らないので止む無く買い替えることとなりました・・・。

 

次に購入したのが下の2種類です。

 

前方ライトはこちら

 

後方ライトはこちら 

両方ともリチウムイオン電池内臓式でメモリー効果を気にせず充電できるものを選びました。結果としては約3年間継続して使用出来ています。

 

電池式よりもランニングコストが安くすみ、また充電もUSBケーブルをPCに繋ぐだけで出来るので、非常に満足しています。MAX充電状態で約5時間連続使用でき、ライトの点灯方法も高輝度点灯 / 点灯 / 点滅 / パターン点灯の4モードから選べますので、夜間走行の際にも点滅モード使用で後続の車から見えやすくなり事故も未然に防げます。

電池式のモノが壊れてしまい少し残念に思った時期もありましたが、結果的に少し高価でも長く使用できるモノに巡り合えたので良い勉強になりました。

ロードバイクは今年から本格的に長距離ライドに挑戦する予定ですので、今後も少しずつ装備を整えていきます。

 

自転車に乗っている時に結構な頻度で車と接触まではいかないながらも接近して冷や冷やする場面に出くわすことがあります。日本でもオランダの様に自転車専用レーンが出来ると嬉しいのですが、そんな日を迎えるのはまだまだ先になりそうですね。

 

 

自動車道でもなく歩道でもなく、自転車専用レーンが日本にも出来れば、それぞれの手段で街中を行きかうことができる社会になれるのではないでしょうか。

 

最後になりますが、自転車に乗りたくなる動画です。

ロードバイクに興味のある方もない方も、たまには最寄りの自転車屋に足を運んでみましょう。

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